トルコギキョウ「セレブターンブルー」がフラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)を受賞しました
2015/12/14更新

2015年、最も優れた品種に「セレブターンブルー」

ジャパンフラワーセレクション2015「切花部門」におきまして、弊社のトルコギキョウ「セレブターンブルー」が最も優れた1品種に授与されるフラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)、「セレブオーキッド」がニュースタイル特別賞を受賞いたしました。

セレブターンブルー
授賞式
ジャパンフラワーセレクション公式ホームページ(外部リンク):
  http://www.jf-selections.net/
日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2015(外部リンク/PDF):
  http://www.jf-selections.net/_userdata/jfs2015jusyousiki-press.pdf

【「セレブターンブルー」審査講評】
従来品にない印象的な花色は、紫色に白い縁どりが入ったもので、配色の分量のバランスもすばらしい。 花弁が厚く、花型・分枝の長さ、すべてに置いて評価できる。 新しいトルコギキョウのエポックメーキングとなりうる素晴らしい品種。

「セレブターンブルー」受賞コメント

【開発の経緯】
ここ15年で日本のトルコギキョウの品種開発は大きな発展を遂げ、花型や花の大きさなど多種多様になりました。 営利上、市場流通量の多い白やピンクに注力せざるを得ない企業育種の状況下、採算性は厳しいのですが、新しさ・楽しさ・面白さを伝えられるような、 個性的な品種の開発も続けております。

【開発のコンセプト】
広く流通している白と紫の覆色品種の配色パターンを逆転させて、花型もフリル咲きにすることで、華やかでインパクトのある花になりました。 覆色咲き品種は、季節や栽培環境により配色が変化しやすいので、安定した花色を保てるように、親を選抜するのに苦労しました。

【今後の展開】
「セレブターンブルー」の配色を変更し、白地に赤で日の丸カラー品種をオリンピックの開催までに作出し、セレブターンのシリーズ化を目指します。
表彰状