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【水稲育苗潅水編】スミカの潅水資材ユーザー探訪 その30

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もち米の里として有名な北海道名寄市風連町。

今回は風連町でもち米を栽培されている「石谷ファーム」の石谷さんを紹介いたします。

 

風連町は伊勢名物「赤福」にもち米を供給するなど、良質なもち米産地として知られています。

【水田の様子】

 

石谷ファームさんは風連町で21ヘクタールの水田でもち米を栽培しており、水稲苗は間口:6.3m×長さ:50mの育苗ハウス10棟で育苗されています。

その水稲育苗ハウスでは、弊社潅水チューブ「ミストエースSシリーズ」をご使用いただいております。

【水稲育苗育苗ハウス】

 

「ミストエースSシリーズ」は約15分の潅水で成苗ポット1枚あたり1Lの散水が可能で潅水作業の省力化につながっていること、資材費がハウス1棟あたり約4万円と低コストなこと、そして散水ムラの少なさを大変評価いただいております。

導入いただいている弊社潅水チューブは、10年以上前から「ミストエースS54」をご使用いただいており、4年前には新商品の潅水チューブ「ミストエースSナイアガラ54」も導入いただきました。

先に導入いただいていた「ミストエースS」は設置高さが低い(地面から30~40㎝程度)ため、耕起や自動箱並機などの管理作業時に邪魔になりやすい点や、チューブが若干弛み易く散水前に手直しが必要という欠点をご指摘いただいておりました。
​「ミストエースSナイアガラ」は設置高さが地面から1.2mと高い事で管理作業の邪魔にならず、またチューブを縦向きに設置する事で弛みにくいため、今まで以上に使いやすくなったと評価いただいております。

更に、今春から発売した「チューブフィルターSナイアガラ用」を原水フィルターと併用する事で目詰まりも軽減し、配管に追加設置した圧力計で散水圧を適正圧力にコントロールすることで、散水ムラも更に軽減できたと喜んでいただいております。

【ミストエースSナイアガラでの散水状況】

 

現場の写真は石谷さんご自身が撮影されたものです。

石谷さん、素敵な写真ありがとうございます。

【田植えの作業】

【田植え後の夕景】

 

帰路、道の駅「もち米の里☆なよろ」で「風連ソフト大福もち」を購入、もちろん”もち”は100%風連産もち米を使用しており、大変美味しい一品でした!

 

【ミストエースSナイアガラ 製品情報ページ】

https://products.sumika-agrotech.com/irrigation/products/genre/side_overhead/mist_ace_s_naiagara/

【ミストエースS 製品情報ページ】

https://products.sumika-agrotech.com/irrigation/products/genre/side_overhead/mist_ace_s54_s72/