生産体制

多彩な製品とチームワークで、農業を支える

種子コート、灌水資材、肥料、園芸、さらに、これらを取り巻く周辺資材。当社が取り扱う農業資材は非常に多岐にわたります。

生産体制

これらの多彩な製品を生み出し、供給する原動力となっているのは、部門を越えたチームワーク。生産現場のニーズをいち早く汲み取る営業、技術改良や新商品の開発を担う技術開発、そこから生まれた商品を工業的に製造し、安定供給する工場、育苗や栽培のノウハウを蓄積する試験農場。さまざまなスペシャリストが一丸となり、幅広い面から農業を支えています。

設備・システムを自社で構築し、ものづくりの品質を向上

ものづくりの品質を向上

製造現場に必要な設備・システムを外部の機器メーカーに特注するだけでなく、社内で設計やカスタマイズを行うことで、より高品位なものづくりを追求しています。このため工場内には、ソフトウェア、機械、電子回路など、多彩な専門知識を持つ技術者が在籍。たとえば、製造を管理する手書き書類を電子化し、転記作業のゼロ化とミスの低減を図った際も、すべて社内でプログラミングを行いました。開発したシステムの保全・保守も自分たちの手で行っています。

粒の目視から化学的分析まで、細やかな品質管理

効率的かつ安全な農業を支えるために、栽培現場で求められる性能をきちんと発揮できるか、徹底したチェックを行っています。たとえば、化成肥料プラントの造粒機の前では、真剣に粒の状態を確かめる作業者の姿が見られます。種子コートの分析室では、試験機でさまざまに条件を変えながら発芽状態を検証。灌水資材の製造現場では、モニタに拡大映像を映してチューブの孔の大きさを確認するなど、人の目と手、機器による計測、化学的分析などを駆使して、品質の維持向上に努めています。

細やかな品質管理